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最果てのイマ フルボイス版: ザウス
最果てのイマ フルボイス版
商品カテゴリ: ソフトウェア
セールスランク:
発送可能時期: 下のボタンを押して最新納期をご確認ください
参考価格: ¥ 6,014 (税込)

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レビュー

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    お客様のご評価(この商品・製品に対するご購入者や他の方のコメント)

    異質な作品

    フルボイス化しかやっていませんが声優さんは特に違和感なくいい感じでした
    シナリオが二部構成で相当長く一部30時間弱、二部10時間強くらいかかりました
    難解な日本語に加え現象学関連は専門的なよくわからない単語が飛び交うので
    長い時間をかけても1回で完全に理解することは無理でした
    驚いたのは一般的なエロゲにあるような選択肢というものが存在しないこと、

    公式をみて青春恋愛ものとかそういうジャンルではないとわかるでしょうが
    そういう要素はなく長く少し小難しい話になるので公式で興味を持った人には
    是非にですがそれ以外の方はスルーしたほうかもいいかもしれません
    また若干ループするので極度にいやがる人にはお勧めできませんね、既読スキップ
    めんどうなんてことになるほど多くはありませんが

    BGMは一般水準よりは上、シナリオは今までの中で三指にはいる出来でしたね

    長文しかレビューがなかったので簡潔に

    シナリオ◎(田中ロミオ)
    絵○(やや古いですが好みに合えば雰囲気と合っているので◎)
    音楽◎(ピアノ曲メイン、ジムノペディなどサティの曲も)
    雰囲気◎(静と和、一人でも友情に浸れます)
    快適性△(全体としてとても長い、ただ雰囲気が好きになれれば長く味わえるという意味でもある)
    フルボイス△(ボイス無し前提として作られた物と言えるほど文で見せる作品なので、その文に愛着があると違和感を覚える割り振りでした、ただ始めての方はすぐ慣れれると思うので○)
    エロ○(実用できるというと好きになれればできます、声ついて更にそうなったようです。ただ無くても問題ないというか、それ目的で買うと痛い目みるかもしれません)

    感想:雰囲気がもうとてつもなく良く、軽い印象もなく、重すぎる程ですが考えさせられる脳みそを機能停止にまで追いやってから活性化させてくれるような意味深さを感じることこの上なかったです。もし、同じようにこの作品をよいと思える人間が居たら友達になれるような、そんな友情というものの良さを今一度再確認させてくれるよいゲームでした
    最果てのイマが好きな人が買うソフト

    ゲームの中身については、私には難解で書けません。

    半年位前に最果てのイマをプレイしたのですが、『他のソフトとは違う次元で凄いゲームだ』ということだけは感じ取りました。しかし面白いかと言われれば素直に頷けるものでもなく、物語終盤に耐えきれず未読スキップを使ってしまったのが事の発端、その後物語が訳わからなくなり取り合えずエンディングまで見たという具合です。話が理解出来ないわたしが悪いのですが…。

    いつかやり直そうと思っていたけれど手がでず、そうこうしている内にフルボイス版が発売になりました。ボイスが無いほうがよいとか、あるいはあの物語にボイスを付けるなんて不可能とか様々な意見があるかもしれませんが、私はフルボイスには大賛成です。むしろ主人公にだけボイスを付けないのが最大の欠点だと思います。

    声がつく、というのはそれだけで大きな影響を与えます。声の質それだけでも人は影響を受けますし、ましてそれが抑揚をつけて喋るわけですから、物語から受ける雰囲気・印象の方向性をある程度決めてしまうくらい影響を持つと思います。フルボイスを懸念する人の中には、フルボイスの結果この方向性がミスリードされてむしろ全体の印象が悪い方向に流されてしまうのが嫌なのではないでしょうか。

    しかしシステム的にはボイスが嫌なら消してしまえますし(それでも一度受け入れてしまった声は頭の中からは簡単に消えないでしょうが)、何よりボイスがあることでのみ得られる所感や広がりというのは必ずあると思います。だからこそどうせフルボイスなら忍にも声をつけた方が『7人の輪』をより感じることが出来ると思うのですが、残念です。

    フルボイスの結果がどう転ぶかはわかりませんが、新しい最果てのイマを感じることは出来そうです。よい方向に転ぶよう、期待を込めて星4つです。
    評価は分かれるかもです。

     大容量DVD-ROMや声優陣によるボイスありといったゲームが主流となっていた2005年に、CD-ROMの2枚組で、ボイスもなしという、ある意味挑戦とも言えるゲームでした。ゲーム内容の詳細なレビューなどは、旧作の方でのレビューを参考にして頂くとしても、私はこの「ボイスなし」という点を評価したものです。

     私は今回のフルボイス化について少し否定的な立場です。

     既にプレイなさった方の中にも同様の意見を持った方も多かろうと思いますが、このゲームは大変にシナリオが長い。しかしながら、シナリオ担当の田中ロミオ氏の定評ある文章力や、映像、BGMの効果も相俟って、読み手が自ずから先を読み進めたくなるような魅力的な描かれ方をされており、殆どストレスになることも無いと思います。私などは、先が気になるあまり、なかなか中断できずにいました(笑)

     それ故に、もしかたら、フルボイス化によってその心地よいテンポが崩れてしまうのではないか、ということを心配しています。これは恐らく既にプレイ済みの者だから感じるもので、未プレイの方々はまた違った所感を抱くでしょうし、私のような者に言われずとも開発スタッフさんたちは百も承知だとは思うのですが、強ち否定はし切れない要素ではないでしょうか。
     このレビューを書かせて頂いている時点では、公式サイトにサンプルボイスなどの情報が不足しているので、憶測で書くしかないのですが、開発・発売元のXuseさんはファンの期待を裏切らないメーカーの一つだと思いますし、今回のフルボイス化などの追加要素も「蛇足」ではなく「進化」として、新たなファンの拡大に一役買ってくれるのではないかと思います。

     元の素材がよいものであることは事実です。特にシナリオ進行によって徐々に変化を見せて行くOPムービーは必見ですし、本編シナリオは勿論のこと、用語解説のTIPS(のようなもの)も遊び心がふんだんに盛り込まれていて読み手を飽きさせません。
     これまでプレイしてみたいと思っていた方、品薄などで入手できずに居た方も、この機会にゲットし、「イマ」の世界に触れてみてはいかがでしょうか?


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